キムタク母親に工藤静香が絶縁宣言か?

ドラマにCMも好調な木村拓哉。二人の娘もしっかりと芸能人になるなど、一時は、SMAP解散の元凶として悪者扱いされていたキムタクだが、さすがは国民的なスターだけあり底力を見せた形となった。

 

そんな一見したら好調なキムタクに、ここ最近、おかしなトラブルに巻き込まれているという。

 

「キムタクの母親は食育を通して子育てや女性の自立を提唱するスピリチュアル的な活動をしています。その世界では有名人で、キムタクのファンも母親の活動に賛同している場合が多かった。彼女の場合は、木村拓哉の母であることは隠しているので、嵐の相葉雅紀のように親族で相葉の名前を使って商売をしてトラブルを起こすようなことはないのですが、ジャニーズ事務所もかなり神経を尖らせています。」(週刊誌記者談)

 

スピリチュアル的な活動とは言え、宗教めいたこともしていないのだからいいような気がするが。

 

「木村の妻である工藤静香が、木村の母親を嫌っている。それは、姑問題というよりも、木村の活動を第一に考える工藤からしたら、おかしな講演会などをしないでほしいというのが本音。早くから工藤の両親と二世帯住宅で生活をしている木村としても、実家とはかなり疎遠になってしまっているようで、現在は父親が社長をしている個人事務所にも立ち寄らないことも多いとか。」(週刊誌記者談)

 

そんなゴタゴタに、ジャニーズ事務所が不安視するのは、木村の母親が有名人になってしまったことだ。

 

「当初は、主婦のスピリチュアル活動くらいに思っていたのが、最近では安倍昭恵氏が参加するような数百人規模の講演会にも一緒にゲスト出演し、週刊誌に報じられるようになった。活動規模が大きくなるにつれ、木村の幼少時代の話を求められるようにもなり事務所は困っているようです。流石に、実の親に昔の息子の話をするなというのも無理がありますからね。しかも、活動は食育と言いながらも、精神論の強い内容も含まれていて、胡散臭い部分もある。木村の活動が、SMAP解散以降も好調なことを踏まえると、ここで母親に足を引っ張られるわけにはいかない。どうにかして木村の話だけでもしないように打診をしようとしているようですが、木村と母親の仲が良くないこともあり、上手くコミュニケーションが取れていないようです。」(スポーツ新聞記者談)

 

木村の好調に水を差す形にならないといいのだが。

 

 

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